愛教大附小・附中 受験実績No.1の学習塾。右脳開発に実績。個別志導のサクセス。英話・そろばん・習字・パズル・速読教室も併設。

コースのご紹介

アン将棋クラブ

  • 対象学年
    • 幼児
    • 小学生-低
    • 小学生-中
    • 小学生-高



藤井聡太五冠の活躍で、将棋が今非常に注目されています。
「考えるマインドスポーツ」とも言われ、何手も先を読む競技である将棋は、グローバル社会を生き抜く対人交渉力を養うのにぴったりな習い事です。
アン将棋クラブは、将棋ははじめてというお子様でも最新の手法でわかりやすく、4シーズンごとにしっかりとしたカリキュラムが組まれており、3年で初段取得を目指して楽しく将棋を学べます。

アン将棋クラブとは

3年間で初段を目指す将棋教室です!!

アン将棋クラブは最新のICT教育を取り入れた、将棋のたくさんの魅力をわかりやすく、楽しく学びながら将棋が強くなる全く新しい将棋教室です。全く将棋を知らなかったお子様が「初段」になれるようプログラムされています。

 

 

今、将棋が熱い!!

将棋は文科省が提唱する生きる力を身に付けるのに最適な習い事

少子化・核家族化で中々他者との駆け引きや気配りをするという事がなくなって久しくなります。その中で文科省から「生きる力」という概念やプレゼン能力の形成という、他者に自分の意志や意向を伝え、相手に理解してもらう力を付ける能力の育成が義務教育内で提唱されるようになりました。将棋は日本古来からのゲームの一種ですが、その将棋をたしなむことにより、対人交渉力が身につく習い事として昨今注目されています。昨今は個の時代と言われて久しく、「自分がどうしたいか?」が小さいころから尊重される時代になり、自分がすべきことしたいことを考える機会は増えましたが、逆に自分とかかわる相手の思考・気持ちについて考える機会は減ったのではないかと思います。将棋で勝つためには、自分の指し手を考えるだけでなく、相手がどのように攻めてくるかを常に考える必要があります。相手の指し手により次に自分が指すべき手が常に変わるという、実社会では当たり前のことを子どもたちは将棋を指しながら自然に身に付けることが出来るのです。このような将棋が持つ特性から、今後ますます進むグローバル社会で活躍出来るお子様を育てるため、私は小学生の保護者の皆様に強くお勧めします。

授業の流れ

PCやタブレットを使用して動画学習と確認テストを行います。アン将棋クラブの操作はシンプルですので、学校などで動画学習やタブレットなどの操作に慣れている子ども達はすぐにマスターできます。動画学習後は、実践対局で将棋の楽しさを毎回体感していきます。

レッスンカリキュラム

アン将棋クラブはゼロから学べるコンテンツです。将棋のルールはもちろん、全く知らない子でも確実に学べるカリキュラムです。

シーズン1では、将棋のルールや基礎知識をしっかりと学んでいくと同時に実践経験も積んでいきます。全くの初心者でも安心のゼロから学べる内容です。まずはシーズン1で将棋の基本をしっかり学びます
シーズン2
シーズン2では、シーズン1で学んだことを実践を通してより深く学んでいきます。基礎知識をしっかりと実践に活かせるようになることを目的としています。将棋の楽しさがどんどん深まっていきます。
シーズン3
シーズン3は、初級者から中級者になることを目的としています。様々な戦法を学びながら自分のスタイルを作っていきます。将棋の本当の楽しさがわかるようになります。このシーズンが修了する頃には子ども将棋大会で入賞を目指せます。
シーズン4
シーズン4は、上級者の第1歩であり、スマイル将棋の目標である「初段」になることを目的としています。初段は柔道でいう黒帯です。相応の知識と経験が必要ですが、やりがいや達成感を強く感じることができます。

保護者様と生徒の声

保護者
●小学1年生(男の子)のお父さん
自身は将棋を少し嗜む程度でしたが、将棋は何となく子どもに覚えさせたら良いような気はしていました。小学1年生の息子は落ち着きがなく集中力も散漫なので将棋を学ぶことで鍛えられたらいいなと思いました。
生徒
●小学3年生(女の子)のお母さん
娘が将棋に興味があってどうにか学ばせてあげたいと思っていました。しかしながら私含め将棋を教えてあげれる環境が周りにはなく困っていました。そんな時にこの将棋教室を見つけてこれだ!と思い通い始めました。将棋を楽しんで学んでいる娘の姿が見れてとても嬉しいです。
生徒

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