愛教大附小・附中 受験実績No.1の学習塾。右脳開発に実績。個別志導のサクセス。英話・そろばん・習字・パズル・速読教室も併設。

コースのご紹介

アン美文字クラブ

  • 対象学年
    • 幼児
    • 小学生-低
    • 小学生-中
    • 小学生-高
お母さん、私「アン美文字クラブ」通ってよかったよ。字が上手になっただけじゃなく、自分に自信がついたよ。 

他の習字教室で、生徒にどのように教えているかを聞いてみてください。
ほとんどの先生はセンスで教えています。
きちんと言葉で「当教室ではこのように教えています」と教え方を説明することが
出来る先生はほとんどいません。
ということは、生徒に字を上手に書くことが出来るようになるには何が大切で、
どのようにしたら字を上手に書くことが出来るようになるかを説明することが出来ないことと同じです。そのような教授法では、センスのある子は字が上手になるでしょうが、そうでない子の場合、あまり上手にならないということになります。

「習字の筆っこ」は、美しい字を書くことのできる、プロの先生方の「字の書き方・リズム感」を科学的視点から分析し、その所作やリズム感を身に付けさえすれば、だれでも上手に字を書くことが出来るようになる仕組みを作り上げました。
芸術としての「書」はセンスによるかもしれませんが、「クラスで、一番字がきれい」「学校の書初め展で入賞する」ことにはセンスは必要ありません。
「字をきれいに書くための、所作・リズム感を身に付けるか否か」のみです。
そのテクニックを伝授することを可能にしたのが、「習字の筆っこメソッド」なのです。

習字教室での学びは

どこの習字教室でも、教室の先生や本部の字のきれいな先生が書いてくれたお手本
を真似して字を練習するのが普通です。しかし、お手本とは魚拓のようなもので、すでに書きあがっており、そのお手本を見てもほとんどの子供たちには「どこで力を入れ、どこで力を抜くのか、どのくらいのスピードで筆を運べばよいのか」は、お手本を見てもわかりません。
筆っこにも当然、お手本はあります。先生が個別にひとり一人上手に字を書くポイントを机間巡視を行いながら指導していきます。ただ、先生が書いているところを一度見て、聞いただけで、上手に字を書くことが出来るようになるのはセンスの良い子だけです。
ほとんどの子供たちは、「先生はどうやって書いていたんだったかな?」って考えながら練習しているのが普通です。「習字の筆っこ」はダブルティーチャーシステムです。先生があらかじめ収録しておいたDVDを見ながら真似ることもできるので、一度教えてもらったことを一回でイメージすることが出来なくても、何度でもDVDを見て学ぶことが出来ます。「とめ・はね・はらい」などの字を上手に書くための重要ポイントをDVDを見て思い出すことが出来ます。

筆っこは、他の習字教室と何が違うの?

基本所作の完成にとことんこだわっています

アンそろばんクラブ
習字の筆っこ・パズル道場・サクセス小学部
K・Eさん K・Hさん

姉妹で並行して2校舎に通っていますが、それぞれのコースの先生方が子供目線で細やかに対応していただけることや、どのコースの先生方も連携が取れていることもあって、相談しやすく安心してお任せしています。

人見知りがちな子どもたちも、なかなか家の外では見せないような笑顔を見せたり笑い声も聴こえたりして、伸び伸び学んでいる姿に驚いています。

これからも、さらに心豊かな学びを得られるよう、期待したいと思います。

(父)

アンイングリッシュクラブ・アンそろばんクラブ・アン美文字クラブ
H・Kくん

同じ教室でさまざまな習い事・学習ができるので、通いやすいです。どのコースの先生方も馴染みやすく、気軽に相談できるのがいいですね。

息子はいつもサクセスのいろんな話をしてくれますが、今は算数道場の話題が多いです。“今日は~までできた”と自慢げに教えてくれ、学校の授業もよく吞み込めているようです。当初から続けているそろばんとの相乗効果もあると思いますが、計算がとても早くできることも自信につながっているのだと感じます。英会話も“流暢に話せる”わけではありませんが、中学校レベルの内容や日常会話を十分聴き取って理解できているのは、我が子ながらびっくりします。

筆っこは普通の習字とは違う独特な個別指導ですが、それがかえって楽しいのか、徐々に級も上がっています。できれば、普段の漢字ノートの字もきれいに書いてほしいんですけど(笑)。

(母)


とにかく、楽しい(苦手な分数は早く終わって欲しいけど)。ずっと先取り学習で進められるから、学校の授業が楽になった。もともと得意だった算数がもっと得意になったので、自信がつくようになった。

(本人)

先生より

サクセスの4つのコースに通ってくれている煌正くん、「学び放題が楽しい」そうです。勉強が楽しい?と思うかもしれませんが、彼の姿を見ると納得。普段はおちゃらけたりだらーっとしてしまったりする彼ですが、授業が始まると途端にシャンとして、ものすごい量のプリントをやり出すのです。“残りの枚数がどんどんと減っていくのが快感”なのだとか。

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