愛教大附小・附中 受験実績No.1の学習塾。右脳開発に実績。個別志導のサクセス。英話・そろばん・習字・パズル・速読教室も併設。

ニュース&コラム

「できない」を「できる」にする方法

こんにちは!

塾長、親子共育トレーナー、近藤友紀です。

言葉の魔法について

NLPの催眠言語という切り口から

少しお話をします。

「~~できない」

という言葉は催眠言語といいます。

そこを

もう少し、深めていくと、

実は、

さらに、この言葉のパワフルな

魔法の掛け方(催眠の掛け方)があります。

「《事実》だから、◯◯できない。」

という言葉は、

超、超、超、催眠言語なんです!!

使い方の例ですが、

例えば、A型の人が

「私はA型だから、~~できない」とか

●子どもがいる人が、

「私は子どもがいるから、~~できない」とか

●長女の人が、

「私は長女だから、~~できない」とか、、

事実の後に、「だから~~できない」

という言葉は、

洗脳のごとく、人を催眠暗示にかける言葉なんです。

どうでしょう?

あなたは、

こんな言葉を使っていませんか?

お子様にも無意識に使っていることも多いかもしれませんね。

実は、これを「〜だから、できる」

に変えるだけで、あっと言う間に

目の前の状況が変わるんですよ。 

私はA型だから、細かい気配りができる!

私は子供がいるから、頑張って働ける!

私は長女だから、責任を持って取り組める!

などなど。

自分の使っている言葉に

少し意識的になってみましょう。 

それだけで、ネガティブからポジティブな自分に生まれ変わりますよ。

今日もご縁に感謝します。

サクセスは、お母さんの応援団!
いつでもお気軽にご相談ください。

次の記事 

前の記事 

このページの先頭へ