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なんで勉強しなきゃいけないの?に答えます

こんにちは!子育てカウンセラー、副塾長の近藤友紀です。

 

こんな質問を子供から受けたことがありませんか。

「なんで勉強するの?」、「なんで数学なんか勉強しなきゃいけないの?」、「どうしてこんな訳の分かんない文章を読む必要があるの?」。

 
私は、生徒からこの手の質問をよくされました。

この手の質問が出る度に、勉強をする意味を伝えたものです。


その時に決して、「将来、役に立つから」なんてことは言いません。学校で勉強した内容が将来役に立つことは何にもないのですから。そして、学校の勉強は、将来役に立つことを想定してはいないのですから。
それでは、どんなことを言ったのか。その手の質問をしてくる生徒に応じて色々な話をしたわけですが、表現や事例は違っていても勉強の意味に対しては、基本は同じです。
それは、今やっている勉強は、社会に出た時の練習なんだということです。子どもを大人にする一つの訓練が学校の勉強なのです。例えば、大人になって勉強しないと、社会に置いていかれて大変なことになるのですから、子どものうちに勉強するということの練習をしておくことが必要なのです。
また、人間は社会的な動物ですから、他者を理解することや自分を理解することが、必要になります。勉強は、初めて出会った事柄を理解する練習になるのです。
分かりにくいことを理解しようとすることが、つまり、他者理解の練習なのです。他人が書いたものを理解する、これも、学校で初めて習うことになります。
他人を理解するためには、学校の勉強は、格好の機会を創ってくれるのです。

また、子どもは好きなことをすることが許されますが、大人は、その前に、自分の義務を果たすことが求められます。自分のやるべきこと=自分の課題に向き合う力をつけることも勉強をやる意味なのです。

 

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