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ニュース&コラム

ニュージーランドへ行ってきました

2019年 10月 16日

今回のコラムは、10月初旬より2週間ほど行ってきました、ニュージーランドの旅について書いていきます。

今、日本でもラグビーワールドカップが開催されていますね。オールブラックスがあるニュージーランドではラグビーを愛する国で、学校の校庭にラグビーポールがあるような国でした。高校生の娘が現在留学中で学校視察へも行きましたが、学校にもラグビーについての掲示が多くあり、国民上げて関心の高さがうかがえました。

私自身は今回3度目の訪問となるニュージーランド。やっぱり大好きな国でした。

 

 

 

 

 

 

 

さて、南島のクライストチャーチに1日半かけようやく着き、娘と約半年ぶりの対面を空港で果たしました。久しぶりに見る彼女は、少し身長も伸び、表情も大人っぽくなったなと感じました。小5の息子も久しぶりにお姉ちゃんに会えたせいか、長旅の疲れもなんのその、テンションマックス⤴でした。

 

その後、レンタカーを借りるために空港近くのレンタカーショップへ行きました。私達夫婦は運転するために国際免許証も取り準備万端!と思いきや、私、なんと日本の国内免許証を忘れてしまい、結局代表一人がこれから1300km以上にわたる長旅を運転することになるのでした。(ほんと、すいません。わざとではありません。)

 

その日はちょうどホストファミリーのお子さんのJacksonくんが誕生日でお祝いをするということで到着早々お邪魔をし、家族とおじいちゃんおばあちゃんたちと色々なお話をしました、と言いたいところですが、久しぶりに聞いたネイティブイングリッシュが早くて慣れるのにしばらくかかり、娘に「何だって?」と聞く有様。情けなかったです。自分の思ったことが全然言えないもどかしさ、久しぶりに味わいました。悔しい!

ファミリーの方々もとてもよく娘の面倒をみていただいていることが、娘と彼らとの会話の中から感じることができ、私も安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

それから、約1週間は南島を車で回りながら楽しみました。とにかく自然豊かなところで、さすがに羊の数の方が人の数より多いと言われるだけあり、大自然を満喫しました。

息子が一番気に入ったのは、クイーンズタウンにあるルージュという乗り物でした。ゴンドラで山の頂上まで上がり、そこからルージュ(ゴーカートのような物)で一気に下るというものです。エンジンはなく、動力を利用して降りていくので、「これ日本でもやればいいのに」と息子はしきりに言っていました。

娘には一番懇願していた日本食を旅の途中で作り、喜んで食べてくれました。どこのホテルにもキッチンがしっかりと完備されていました。また、紅茶派の私は毎日おいしいミルクティー(ニュージーランドではホワイトティーと言うそうです)が飲めてよかったです。

 

旅からクライストチャーチに戻り、娘の学校の校長先生であるリサ先生とお話をすることができました。勉強する教室、ランチをとったりくつろいだりする部屋などを見せていただきました。先生方も前向きで元気のある先生が多く、何より子どものことを第一に考え行動してくださっていることがよくわかりました。リサ先生もとっても気さくな先生で話が弾みました。ニュージーランドでの生活はタイトではなく、放課後や休日には地域交流会に参加したり、エクスカーションに行ったり、色々な楽しみもあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

リサ先生からは、子どもたちは本当によく頑張っていると聞きました。

親にも日本語ではなく英語でメールしてと言っている生徒が多く、なかなかそこまでやっている子供たちを見たことがないとおっしゃっていました。

ただ行くだけでは意味がない。やはり「何のために行くか」しっかりと目的意識を常に持ち続けることがカギとなる、ということだと思います。

 

この半年、娘は日本を離れ生活をし、自分自身がアジアの一員であり、日本人であるということを実感しているようでした。そして、今まで以上に日本に興味を持ち、また他国についての関心も広がっているようで、社会情勢や政治や人種の話をたくさんしました。

そして、英語だけでなく多言語についても興味を持つようになっていました。

 

私が娘のことで、感じたことが2つあります。

1つ目は、もちろん英語力が著しく伸びていること。これは特にリスニング力と単語力。

英語を学ぶ上で、最初に必要なのはリスニング力です。圧倒的なリスニング力があってこそ、スピーキング力が養われていきます。また、単語を覚えるには努力と時間が必要です。集中して覚えられるときに覚えたほうがよいこと、また覚えた単語は日常で使うように努力することをアドバイスしました。スピーキングに関しては、さすがに毎日英語のシャワーを浴びているだけあり、口語を多く使うことができるようになり、「お母さん、Stop it!っていうのをこっちではCut it off!って言うんだよ」など色々と教えてくれました。

2つ目は、決断力がついたことです。日本にいると知らず知らずのうちに親が導いたり、親の思いに子供は応えようとするものです。私も例外ではなく、無意識のうちにそうなっていたんだと気づかされました。単身で海外で生活することは、全て自分でやり、決めて動くことということです。問題解決も自分でなんとかやっていくしかありません。ですから、今回改めて私自身も「甘やかしていたな~」と反省したのでした。と同時に娘は確実に成長し、主体的にこのチャンスを生かしてくれていることが嬉しかったです。あと半年間、どんどんチャレンジしてそのものを楽しんできてくれるといいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

帰国の日は、12日。なんと大型台風上陸。名古屋へはもちろん帰れず、東京で足止めされ、次の日に無事に帰って来ました。

 

私自身もこのような機会をもらい、改めて外から客観的に観られることが多くありました。そして、何より先生方に教室を任せられるからこそこのようなチャンスをもらうことができたこと、本当に感謝しています。

 

 

 

これからは、どこの大学へ行けばよいではなく、自分は何ができるか、どう生きるかが問われる時代です。世界に通用する人間教育、これこそ日本人が生きていくには必要だと実感しています。「人に感謝され、誰かのために生きること」こそ、自分を発揮することができるパワーになり、「志教育」の根本です。これからもお母さんの助けになり、子どもが自分の可能性を信じて突き抜けられる環境の提供をサクセスでしたいと思っています。

サクセスは、「志教育」を主として、人間の在り方教育にますます焦点を当てていくことになるでしょう。

 

 

 

 

 

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