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「見守る」という教育

こんにちは!副塾長の近藤友紀です。

昨日の小学生の授業の担当の先生の報告の中で、

今まで集中してできなかったRくんがなんと授業もまじめに取組み、

最後の挨拶も両手両足揃えて

「ありがとうございました」

と言って、帰って行ったそうです。

何があったのでしょうか!!!

 

それは、わかりませんが、その前の出来事があります。

それは、冬休みの時には私が授業の担当をしていました。

そして、嫌なことがあるとふて腐れていました。私は、見て見ぬふりをしながら見守っていました。そして、そのうちに渋々始める、といった具合でした。

でも、私は彼を小さいころからもう何年も見てきています。

そして、どの子も可能性は無限大だと信じています。

その彼に対しても、人一倍愛情はあるつもりで接しているつもりで、だからこそ、ここで自分の行動を見つめてほしいという思いで、時には厳しく、そしてがんばってできた時には共に喜び、そのように接してきているつもりでした。

私は、彼が大好きなんです。だから、心の中で「頑張れ!立ち上がれ!」という思いで、見守っていました。

そして、冬休み明けにその彼が、あんなに素晴らしい態度を取ってくれました。

本当の理由は分かりませんが、私は、彼に私たちの思いがちょっとでも届いたかな?と思いたい。

一日でもそんなことができた彼を見れて、私は本当に嬉しいです。

こんな日があるから、私たちは、彼らを必死で応援できるんです。

 

 

 

 

 

 

 

サクセスでは、「見守る」という行為を行う場合があります。

それは、見放すのではありません。この先長い成長段階の中で、「今」は見守る時期だと考えているからです。30歳になるまでの成長段階を考えたときの5歳~15歳の10年間は本当に色々な段階があります。                          それを短期成長でその目先の結果に一喜一憂しがちですが、彼らは必死にもがき、苦しみ、彼らなりのストレスを抱えて生き抜いています。

彼らが30歳になった時を見据えて、信じて「待つ」。それも大事な教育です。

大きな流れの中で彼らを育てていきたい。人間形成のお手伝いをして、社会に役立つ人間に育ってほしい。

 

私達が伝えたいこと。

それは、「真摯さ」と「素直さ」です。

 

その前に、私たち先生がまずそれらを貫くことが大事です。世の中は甘くない。でも、その気持ちを忘れて得られるものは、何一つないことを体で教えたい。

そう熱く思った日でした。

 

サクセスは、お母さんの応援団です。

いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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